だい46だん
「簡単ひと手間、チップ、雨の保育園弁当、等」
こんにちは、今回、新たに、3名の方が、
メンバーに加わって下さいました。
さて、今日は、簡単で、ちょこっとひと工夫したものを
<キャベツ炒め>
〇松の実は、セラミック鍋で空炒り。
〇春雨は、ぬるま湯で戻して、ごま油としょうゆで味をつけておく。
〇キャベツは手で大きめにちぎって、ごま油で炒め、ほんの少し
塩をして、自然酒で溶いた白ごまペーストをザーッと入れて、
火を止める。(強火で一気に)
3つをお皿によそる。
ナッツの風味が、料理を引き立てます。
春雨とキャベツを別々に扱うのが、今日のひと工夫です。
休憩に、ジョギングしてきました。半年ぶりかな。
谷津干潟を一周。
途中、コースの真中で、小鳥が休んでいました。
いつも「そのままそこにいて、逃げなくていいよ」と思うのですが、
たいてい飛んでいっちゃいますね。
ところが、今日は閃いて「こう思うだけで、意識しているんだよな。
木に同化してみたらどうかしら」って。
それで、ちょっと先の葉っぱを見つめて「一緒になあ〜れ」と
呪文を唱えたら、あ〜ら、不思議、効いたかな?
小鳥はそのまま、いてくれて、私はすぐそばを、めでたく走ってゆきました。
<りんごシャーベット>
塩水で煮て、凍らし、食べるときに、少し解凍。
シャッリ、シャッリ、っと自然の甘みがうれしい!
<かぼちゃの皮チップ>(お勧め!)
石焼した(セラミック鍋を使うと出来ます)かぼちゃの、
黄色い部分と皮の部分を分けて使うことが増えてきました。
その方が、お菓子にしてもおかずにしても色がきれいに出るからです。
皮は皮だけでストックしておいて、玉締め菜種油&ごま油
(約2:1〜3:1)で揚げ、自然塩を振ります。
とっても甘くて美味しいおせんべいになります。
なんといっても、一番甘くて美味しいところですもの。
智も大喜び。
父は「ビールのおつまみに最高!」って。
<雨の保育園弁当>
今日は、遠足の日でした。
保育園は入って、5ヶ月目、乳児組から幼児組になって、
いよいよ初めての遠足のはずでしたが、残念なことに雨。
昨日は、私のリュックをつめて小さく智用にしてやりましたが、
それを背負うのはもうひと月お預けかな。
でも、お弁当には満足。
朝ご飯のときも、見つめていたくて、テーブルに広げておきました。
<高きびハンバーグ・サンド>(パンは、この日の為に、3日前から
<かぼちゃジャム・サンド> 準備していた、<玄米おかゆパン>)
<青のり星型ご飯>桜添え(ご飯とパンと迷って両方いれちゃいました)
<花型かぼちゃ>
<花型大根のグラッセ>(白ぶどう使用)
<ごぼうの醤油煮>
<グリーンピース>
<ヒジキのマリネ>
<たくあん>
<にんじんの醤油漬>
<苺と葡萄ののタルト>(新作)
<三年番茶>
質問・ご意見・ご感想、何でも下さい。
「これ美味しそう」とか「これ作ってみた」とか
「これ作りたいけれど、ここのところもう少し詳しく」とか、
一言でもうれしいです。
レストランみたいに顔が見えると、反応もわかりやすいのですが、
料理教室やパーティーなどの参考にもしていきたいと思っておりますので。
(それに、何より励みになります)
皆様より、愛と激励お待ちしております。
See You Next Time !