だい151だん

2002年6月16日発信

 

処女懐胎

 

 

はーい!

みなさん、こんにちは。

1週間のごぶさたです。(^o^)

(ん?2週間って言うのか?)

 

さて、今日はちょっと面白い話。

 

処女懐胎は、どこぞのどなたかの話、あれは簡単ね。

あの方は1度きりのようでしたが、わたくし2度目に挑戦いたします。

今度は自分自身を。

 

乞うご期待!!!(^o^)丿

 

 

   <ヒヨコマメと2種インゲンマメの揚げ物>

                  プレーンとイタリアン

 

 

1.ひよこ豆、白インゲン豆、赤インゲン豆をひと晩水に浸けておきます。

2.好みの軟らかさまで煮て、火を止め、ドライトマトを入れてしばらく置きます。

(お豆だけでも美味しいのですが、ドライトマトが豆の甘みを引き出します。

ドライトマトにお塩が含まれていたので、塩は他に入れませんでした。)

3.このまま頂いても美味しいですし、ワカメや緑の葉菜とあわせ、

バルサミコ酢を振ってサラダにしてもとてもイカシます。

4.小麦粉を水で溶いた生地に落として、油で揚げたのが、写真の料理。

(ごま油で揚げれば日本風。オリーブオイルで揚げればイタリアン。

今回は、オリーブオイル。)

5.4のプレーンの他に、2種類のイタリアン揚げ。

トマトソースを生地に練り込んだものと、トマトソースと

スウィートバジルを練り込んだもの。

 

すごーくおいしくて、お豆がいっぱい食べられて、充実の一品!!

超おすすめ。

 

写真:左はひよこ豆。右奥が赤インゲン豆。右手前が白インゲン豆。

左奥の小さな器に入っているのが、煮上げた段階のお豆さんたちに庭のどくだみの花を添えて。

 

 

 

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