だい83だん
2000年1月12日発信
「美白 ^。^ ☆ 陰を食す! 」
ふゆに陰かよ!
そうなの、冬に陰なんです。
12月、長野用に体を温めようとしすぎちゃってさ。
途中まで、上手くいってた部分もあったみたい。
長野でも薄着でいられたり。
でも、ある点を過ぎた感じで、後半、冷えてきて。
陽が過ぎたのかな。
もともと、性格、陽性そうでしょ?
最も、過去、砂糖も相当に入ってるので、
一概に、陽だけじゃないと思うけど。
あーあ、「陰」とか「陽」とか使っちゃった。
慣れるとさ、「おお、今宵あなたは美しい!」って言うのに似て、
別に怪しくないんだけど。
ほんとかよ?!(^_-) !?
どんな繋がりあるんだ!
I don't know .
さあて、美白しようかなあ
れんだい
<蓮大うどん>
(1)‘82だん’で紹介した<大根をすりおろしたそばつゆ>へ、
更に蓮根をすりおろして、ちょっと火にかけ温めなおしました。
あと、何かに使って柔らかくなってる昆布もちぎって入れました。
(2)うどんを茹でて、(1)とからめ、うどんのゆで汁で好みに割り、
(3)さやいんげんを飾る。
<白の炊き合せ>
えのきが無性に食べたかったけれど、お店で切れてました。
1。生椎茸を包丁で写真のように切り、舞茸は手でちぎる。
(手で切ると、より一層美味しい)
豆腐も手でちぎる。
八つ頭(里芋、自然薯、山芋の中で最も甘みの強い白い芋)の
皮をむき、適当な大きさに切る。
(八つ頭の代りに、この中の他のお芋を使っても美味しいかも)
2。豆腐以外を、少量のお水で煮る。
八つ頭が柔らかくなったら(竹串がすうっと中まで通ったら)、
みりん(or酒orみりん&酒)をトポトポして、しばらくしたら、
おしょうゆをトポトポ(このとき白醤油があると良いね☆)。
3。コトコトして、器に装って、緑を飾ると綺麗。(^。^)
Ω 庭のお花、土の上で撮影
<フレッシュ・ベジタブルジュース>
キャベツ、
お目めに赤い野菜、人参・トマト、
お喉に蓮根、
甘みはりんご、
これらをジューサーにかけて、
一丁上がり!
仕上げに、体質によって、
◎お塩をひとつまみしてみたり、
◎レモンを振ってみたり。
この2つの方法は、ある意味で、体に対しては全く反対の作用をするそうです。
お塩は体を温めたり、引き締めたり、陽性で、(自然塩のこと、化学塩はまた別)、
レモンはこの反対。
今のわたしはレモン派かな。
このときは、手元になかったので入れていませんが。
◆美白効果◇
こんな具合に、生きのこや、大根、つぶつぶ入りの分搗米、
生サラダ、果物をバリバリ、ムシャムシャしています。
効果てきめんで、5日ぶりに会った友人に
「白くなったねえ」って☆(^。^)/
◆Only My 感想◇(こんな変な英語あるのかぁ?)
◎いつも最高の食材を使ったグルメをしているおかげで、
効果の出るのは、早い!
◎1日1日、毎食毎食、少しずつ変化していく体と嗜好に応えて、
同じ食材でも調理法が変ったり。
さっきまで欲しくなかったのが欲しくなったり、
反対だったり、するんだよねえ。
ところで、どない、陰陽の理屈をちょっぴり入れてみたけど?
感想、待ってるよ!(^。^)/